おいしくないご飯

ご飯が大好きな私が思う日常。

本気のおいしくないご飯

本日は我が兄上の機嫌が異常なほど良かった為に、2人でランチに行った後に母のお迎えに行ってショッピングに行くなどと出かけまくりまし。


ランチは兄の知り合いのお店へ。

私は言われるがまま、兄オススメのタコライスを注文(写真は無し)



あれ?全然見た目普通だなぁ…なんて思ってたけど、食べたら美味しい!!

少しガーリックが入ってるような感じで、よく洒落たカフェで置いてある



”アボカド入れときゃ良いんでしょ?”的なタコライスとは全く違いました。



このタコライスが仇となり偏頭痛が始まり、半日苦しむ事を知らなかったあの頃の私はウキウキでご飯食べてました…はい。


ランチの後に母を迎えに行ってからは偏頭痛の辛さから書くことすら思い出せません。


ショッピングも車から降りたは良いけど、どんな空気を吸おうが偏頭痛は治らず…



夜ご飯も食べれないほど胃の不快感を感じたまた私は寝ることにします。



今日は題名のとおり。

”本気”とかいて”マジ”のおいしくないご飯の話でした。

いや、タコライスは美味しかった…

でも体調とは合わなかったみたいです。




みなさん鎮痛剤は必ず持ち歩きましょう。

万事解決しますので。


おやすみなさい。