おいしくないご飯

ご飯が大好きな私が思う日常。

無気力

ザ・無気力な感じで日々が過ぎていきます。

今年もあと一ヶ月なのにね…


親戚の不幸があったりとバタバタしてるうちに、あっという間に11月が終わってしまいます。



多分この数週間は家にいても、色々なことを考えるにはツラい時期だったから忙しくて良かったのかなとも思ったり。



本当に人が亡くなるってことは生誕の次に大きな事。

生まれてからの全ての決済がそこでされると思うとすごく不思議な感じ。


最期くらい気持ちよく看取れる人間になりたいと思いました。

はぁーーー!

ちょっと真剣に心が磨り減りすぎてブログも書いてませんでした…


やっぱり自分が一番可愛いような憎いような不思議な感覚。

誰もが一度は思うんだろうけど、これを自分が克服しないと次には進めないと思うとすごい大変な作業だよ。


自分のことなんて一番嫌いだもん。

嫌いだからこそ認められるなんて思ってもいないし…



新しい道ってどこにあるのかね…

うーん

みんなは何を目標や幸せに日々を過ごしているのかな?


今の私には何もない。


見つける気にもならない程つらい。





このままじゃいけないのは分かってる。

ゆっくりすれば?って言われてもゆっくり出来る期間はとっくの昔に超えた気がするし、これ以上ゆっくりして何がしたいのか自分にも分からない。



よく何歳まで生きたい?って言うと

80歳とか、平均寿命以上は…って思ってる人が多い。



そもそもそんな質問するのは、私が生きてる意味を見失ってるからであり、生きてることに魅力を感じないから。

いつ死んでも悔いがないと思ってるし、明日死ぬとしたら今日何したい?って聞かれても家にいるかもしれない。



なんだろう。

全てがつらいんだよなぁ。


今は終わりの見えない闇が人生を覆ってるから、立ち止まってるしかないのかもしれない。

どこに答えがあるのかな。