おいしくないご飯

ご飯が大好きな私が思う日常。

あら…悲しい。

いきなりサボり癖を発揮してしまいそうなので早めに更新。


私のおいしくない日常についてどのくらい詳しく書こうか悩んだりしている。

まぁ、気が向いたら詳しく書けば良いわけなので今日は簡単に自分の自己紹介を


ゆとり世代といわれる年代の人間であり、まさに自分が『ゆとり』そのものなのか真剣に考えたりしながら日々を積み上げて無駄に体力を消耗させている。


自分の中で鬱なのか甘えなのかという定番中の定番で脳内はいっぱいの中で高校時代を過ごし、おいしくない日常に辿り着いたのは10年ほど前…


きっかけは全身性の脱毛症にかかったこと。

一ヶ月で髪の毛はほぼ無くなり、大学受験に向け勉強を頑張っていた自分にとって大学生活なんかどうでも良くなるくらい、その日その日が辛かった。

(そこは今も変わらないわけである)



自分ってついてないなぁ…

何してるのかなぁ…


なんて思いながら輝かしいはずの10代を駆け抜ける体力もなく、追われるように20代に突入した。



書いてたら悲しくなってきたので今日はここまで。なんだか恥ずかしい。